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ソロキャンプ、ファミリーキャンプ、長男と山キャンプやってます。

降水確率50%がもたらす静かなソロキャンプ in そよそよ峡

   

降水確率50%     

正確には意味が違うが、五分五分な予報のもとではよほど好きな人(一般的には変人というが)しか外で遊ばない。

10/1(土)は前夜から昼まで雨、午後からはいつ降ってもおかしくない曇天という願ってもない空模様。
普通なら時期的にBBQで賑わっていそうなここも、予想通り人っ子一人いなかった。

近くのトンネル開通により、対岸道路からこの景勝地に響く車の音はほとんどなくなり、さらに濁流に洗われたのか人手によって片付けられたのか定かではないが、以前は点在していた直火跡や放置かまどは跡形もなく消え去り、レーキでも掛けられたかのようにフラットで美しい河原に生まれ変わっていた。

到着が遅れたのでとりあえずタープだけを張り昼食としたが、こんなことならもっと早く来れば良かったとプチ後悔。
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クレイジーソルトを振り、たっぷりのクミン、カイエンペッパー、コリアンダー、オレガノ、黒胡椒、ガーリックパウダーを擦り込んでスキレットで焼くメヒカーナなグリルチキン。
オリーブオイルを引き中火で皮目から4分、返して蓋をしてさらに4分焼く。
スパイスの配合は適当だ。辛さの強弱は好みによってカイエンペッパーで調節する。
ライ麦ブレッドにレタスをごっそり乗せ、マヨネーズをグリグリ掛けたら出来上がりな簡単サンド。
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お好みのペッパーソースを掛けつつ頂くが、ジューシーなチキンの肉汁やらなんやらが大量にこぼれることに抗えず、口を裂かんとばかりに開けて、はしたなく食べるのが必然となるため、シャレオツ草食系男子や腐っても女子というスタイルを通したい場面では提供ご注意の一品である。ただしウマい。

レモンやライムを絞りつつ食うと味はよりグレードアップするが、雰囲気には少々やり過ぎ感が出てしまい、余りにワイルドマッチョになってしまうので完全ぼっち以外ではあまりおすすめしない。
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食後のコーヒーブレイク。最高である。
先の料理はビールとかっ食らいたいのが本音であったが、この後はサウナでの脱脂修行があるので自粛する。
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何かと活躍している真空断熱カップ。
愛用しているようだが、実はコイツの用途は「真冬の熱燗を冷まさず楽しむため」だけである。
いくつもカップを持っていくのが物臭なので横着して使いまわしているが、熱燗以外はハッキリ言って味気ない。
シーズン以外はそろそろ降板してもらうつもりだ。




愛用といえば、少し前、山キャンプ用にあつらえたFREELIGHTというガレージブランドのチタン製ウルトラライトネイルペグも最高である。
類似品がいくつかあるが、これを選んだのは唯一ロープの通し穴がないタイプで、よりペグ自体の強度が信頼できるだろうと評価したためだ。
硬い地面に下穴を空けるためのペグというだけあって、こいつが刺さらないという場面は滅多にない。
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傍らに置いた石はこのネイルペグで真っ二つに割ったもの。
鍛造ペグなら打ち込みやすさもあってもっと易々と割ることができるが、ネイルペグの重さは18㎝エリッゼステーク(写真は28㎝のもの)の約8分の1というわずか9グラムでこの破壊力。
貫通用と言いながら、砂地でなければ地面にガッチリ食い込むのですぐにひん曲がるアルミ製を買う理由がなくなった。



さて、ペグでひとしきり遊んだら設営を完了させる。
このときテントとタープの連結に拘らなくなった自分にふと気付く。
いつの間にか少しオトナの味を覚えたようだ。
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そよそよ峡は「近くに風呂がない」で通ってるらしいが、実は近くにある。
見た目ジムというかまんまジムなので分かりにくいことこの上ないが、普通に温泉入浴ができ、テレビ付きサウナで心行くまで修行することもできる。
ただし16~18時頃は手練れの地元修行僧が多く訪れるため、ビギナーには色んな意味でハードルが高い。
私はほとんどの修行僧の顔を覚えてしまっているが、むやみに話し掛けたり話題に意見を述べるようなことはしない。
ヨソ者には危険すぎるのである。
修行するなら是非とも上記以外の時間帯をおすすめする。
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9月、10月は連休の行楽に子供3人の連続お誕生日会とあって暴飲暴食の機会が多く、油断するとあっという間に脂肪を蓄積させてしまう。
秋らしく銀杏を炒って糖質70%オフで乾杯だ。
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当初不漁の報道もどこへやら、生サンマもすっかりお手頃価格に。
1年前も同じように秋を食ったソロキャンプに思いを馳せる。
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それぞれ刺身と塩焼きに。
意外な組み合わせだが、ダークラムのロックとの相性は想像通り抜群だった。
脂の乗った光物は捌きたてでないと本来の旨さは味わえず、時間が経ってしまったスーパーなんかのそれと比べると別物だ。
熱ダレ防止のため、皿→氷→ラップに乗せて冷気を保つ。
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完璧な焼き加減。この日は集中している。
まるでパンチが止まって見えるようだ。
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シメには地物の獅子唐辛子。「いいね!」があったら押したかった。
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同じ色した客人が。
ここらで生まれた兄妹達なのか、気付けば数匹がたむろして遊んでいた。
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松茸をビビらせているCMで話題沸騰中の霜降りヒラタケ。
「いや・・前に食った時はそれほどでも・・・」と思っていたが、今一度その真相を確かめるべく、朝食用のコイツを一房だけ焼いてみた。
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が、松茸がビビる理由などどこにもなかった。
松茸はおろか、椎茸に舞茸やエリンギ、しめじやえのきさえビビらせることはできない。
あまりの期待外れから不意にミッキー・ロークの猫パンチを思い出してしまった。
リアルキノコ界では唾棄すべきステマに怒号が飛んでいることだろう。やはり自分の記憶は正しかった。


別名「焚き火イラズ」なHL1。廃盤になってしまったらしいが、やはりこいつは秀逸だ。
同じオイルランタンでもDIETZの炎はLED電球のように眩しくて直視していられない。
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単体でもいいが、直火のようで直火でない焚き火と合わせればさらにイイ。
河原のような場所にはうってつけのキャプテンスタッグ ステンレス イージーファイアベース 焚火台 UG-6は今も大活躍中である。
もう一回り大きければ言うことなしなのだが。



21時になった頃だったか、ラムもかなり回ってきてそろそろ片付けるかと腰を上げると遠くの芝サイトに明かりが見えた。
ライダーさん達が寝床を求めて来たのか?まあどんなに騒がれてもここまでは聞こえまいと警戒を解き、寝る体制に。
あれがまさか赤い糸の親子だったなどと思うはずもなく・・・。
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翌朝、話題のヒラタケを具材に「永谷園 松茸のお吸い物」を使ってエセ松茸ご飯を炊いた。
しっかり香りを出してやろうと2合の米に対しお吸い物は3袋投入。薄口醤油で味を調える。

結果・・・
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お吸い物の具材である海苔やねぎといったものが余計な味を付けてしまうが、まあこれはこれでアリだった。
ただ肝心の松茸の風味はというと「どこいった?」という感じ。加熱で飛んだのかヒラタケの香りと相殺されたのか・・・

香りを楽しみたければ、炊いた後に具材を除いた吸い物をぶっかけて雑炊風か・・・いや、なかなか手強い。
気が向けばもう一度やってみたいと思う。

松茸の価値が激減するほどヒラタケが奮闘してくれれば願ったり叶ったりなのだが、そんな日が訪れることは夢のまた夢であろう・・・

なんてやっていたら芝サイトの人達は早々に撤収したようだった。
そういえば朝、まだシェルターでモゴモゴやってたら河原に子供二人の声がしていたのでライダーさんじゃなく親子だったのか、子連れでレイトイン・アーリーアウトなんて珍しいな・・・

くらいにしか思っていなかったのだが、それがまさかanrisaurusさん親子だったとはw

チラッと見えたシルエットが例の彼に似てる気がしたが、河原に寝てるソロのおっさんではガン見&声掛けは不審者丸出し・・・やめておいた。もし人違いだったら通報されかねない。
それはそれで正解だが、なんとも痛いニアミス。

次の機会に期待したい。



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この記事へのコメント
こんばんは(・ω・)

曇天~雨で喜ぶっていうのは屋外遊びではなかなかないことですが
静かな河原を演出してくれるなら悪くないですね

そして初っ端から肉汁たっぷりな男サンドがそそります(*´ω` *)
お肉は下味付けてから持ち込んだんですか?
もし現地でとなると、すごい香辛料の数を持ち歩いていますね(笑

さらに夕飯の秋刀魚にツマミの銀杏など、秋の味覚を満喫ですね
そういえばまだいたちが初々しい頃(?)に
しんいちさんのブログで刺し身(氷の上に乗ったやつ)をみて
「キャンプで刺し身!? すごーΣ( ゚ω゚;)」って
衝撃を受けた記憶が蘇りました

少し前にもソロ記事はありましたが
今回は本当に久しぶりにしんいちさんの独特な
ぼっちキャンプの雰囲気、空気が感じられてよかったです
あれこれ考えず自然との時間を楽しめる
状態になってきているのなら嬉しいなと思います

でも、実はちょっと離れたグルキャン(?)だったんですか(笑
anrisaurusさんの記事も飛んでみましたが
同じ場所なのに視線が違うから面白かったです

いたちいたち
2016年10月04日 19:22
こんばんはノシ

河原なのにフラットでいい感じのサイトですね〜!
秋刀魚も美味しそうだし秋キャンプ満喫してますね^^
ヒラタケやっぱり期待ハズレですよね〜我が家は味噌汁にしました笑
松茸にはやはりかなわないですよね苦笑

劇団にひき劇団にひき
2016年10月04日 20:20
 相変わらずサンマの拘りが凄いですね。焼き加減もうまそー!!食べたくなっちゃうww

それに、遂に永谷園味知ってしまいましたねw2号に3袋はしょっぱいんじゃないですか?

へりへり
2016年10月04日 20:49
サンマ捌いちゃうなんて
七輪でじっくり焼いたサンマまで
あぁなんてタイミングを逃してんだ!!!
その辺の居酒屋よりお洒落で美味そうですね。
ほんの数メートル先でのこと
ニアミスが惜しいです!

anrisaurusanrisaurus
2016年10月04日 21:09
赤い糸の親子w

そよ峡ってなんだろね、飽きないんだよねぇ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

我が家もそろそろ、その地へ降りたくなったよ。。。

あと!びっくりしたのが、紐付きペグ←名前忘れた!それ、我が家も愛用してまっす

ある日突然旦那が買ってきて、穴を開ける、ただそれだけのためにかと思っていたが、すごい代物だったんだな…

今度ちゃんと調べよ…っと
そよつま
2016年10月04日 23:30
しんいちさん!流石っす!
オレガノとかコリアンダーなんて
下手したら一生縁がないかもしれません。

あぁーお腹が減りました。+゚(゚´Д`゚)゚+。

このペグ良さそうですね♪
高っつて思ったら3個セットで
ちょっとホッとした自分がいますσ(^◇^;)
石狩くまこ
2016年10月04日 23:57
これは相当悔しいニアミス!この2人には遭遇してみて欲しかったなぁ、って思います。でも、またいつかそのタイミングも来るような気がします。

そよそよ峡は、今年初めて夏に川遊びに行ってみました。キャンプの下見も兼ねて。みんなが何度も行くのわかった気がします。私もいこーっと。

びーばーびーばー
2016年10月06日 13:46
気づいたらトンネル開通してて、静かになりましたね
河原も良さげですな、今度張ってみよう
赤い糸に期待してww
。。。
ひろぞー3
2016年10月06日 17:54
やはりこのスタイルがベストなんでしょーかね
文章がのびのびしてる気がします!楽しそう~

それにしても赤い糸が絡まってますねwww
ものすごく意外なところでガッチリ会えるのかもしれませんよ…
エブ●イとかでwww

jun☆jun☆
2016年10月06日 20:44
いたちさん、こんにちは!

無料のキャンプ場って有料のそれと違い、好天のハイシーズンには色んな人種、目的の人が来られるので静かにキャンプってなかなかできないんですよ・・・
天気が良いに越したことはないんですが、天秤にかけると静かなほうかなという具合で。

スパイス類は家で調合して持って行ってます。それを現地でバサッと掛けて刷り込むだけなので実は手抜き料理の部類です(^^;)

キャンプって何故か味覚が鋭くなるんです(自分だけかもしれませんが・・・)。
その味覚で本来の美味しさ味わえるってシンプルに食べる魚とか野菜になってくるので、少々手は掛かけても食う価値アリという具合ですね。
キャンプで干物を焼いたら異様に旨いというのをよく聞きますが、そんな感じです。

ご心配頂いてありがとうございます。
残念ながら状況は変わってないですw
ただ自分の中で開き直りはできました。なるようにしかならんので遊びもしっかり楽しんでやろうかと。
今回は残念ながらグルキャンにはなれませんでしたが、またどこかで遭遇するかなというのも新たな楽しみのひとつになりました。(^^)

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2016年10月07日 17:29
劇団にひきさん、こんにちは!

ひょっとして奥様でしょうか?お久しぶりですw(違ってたらごめんなさい)

この河原、少し前までは河原としては比較的荒れたところだったんですよ。
そういう認識で行ったら様変わりしていたのでビックリ&感激しました。
是非ともこの景観を維持していきたいものです。

秋はいいですね。何といっても食べ物がうまい。
キャンプのハイシーズンが夏という一般的な認識が不思議でたまりません・・・

ヒラタケをすでに食され、同じようにハズれましたかw
霜降りだとか期待し過ぎなのも評価を下げてる原因なんでしょうけど、それにしても売る側もちょっと「盛り過ぎ」ですよねw
今回は粛々と食って評価したつもりですが、それでもやはり・・・

松茸には到底・・・でも松茸なんてオリンピックの周期くらいでしか口にすることないですね。しかも貰い物でw

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2016年10月07日 17:29
へりさん、こんにちは!

いえいえ、サンマだけではないですよ~w
時間が勿体なくてキャンプだとついつい手抜きすることが多いですが、今後はできるだけ繊細な味で旨い物を食うことを目標にしています。

今回改めて思いましたが、キャンプはやっぱ魚がうまいっす。
木枯らしぴゅーぴゅーのなかで捌くのは嫌なので、秋のうちに堪能してやろうと思います。

松茸のお吸い物は若かりし頃、同じようにエセ松茸料理を目的に使ってました。
当時どうだったかなんてまったく覚えてないので興味深々でしたが、やはり所詮インスタントw

しょっぱさは若干感じた程度でしたが、何より海苔とねぎが邪魔します・・・
面白いものではあるので、また何かの機会に挑戦してみます(^^)

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2016年10月07日 17:30
anrisaurusさん、こんにちは!

サンマ食っちまった後で良かったですw

仰る通り居酒屋なイメージです。
行きたくなるけど行ける機会が滅多にないので、自分で再現するという手段に走っています。
まあ自分で作って勝手に一人で食う方が気兼ねないし安上がりだしwww

ニアミスもニアミス。
ホントまさかでしたわ。

ブログ読んでてなんとなく行動パターン分かってる気でいたんですが、最近はすっかり山屋イメージがついててすっかり油断してました。

そういえば前もよくレイトインやってましたよねぇ・・・

今度は逃がしませんw

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2016年10月07日 17:31
そよつまさん、こんにちは!

そよ峡ね、不思議なところ。
すっかり飽きたつもりでね、今回もまあ近いしサウナも近いし運転めんどくさくなくていいやくらいの感覚で行ったんですわ。

芝のほうは相変わらずでしたけど、河原の様子はびっくり。
相変わらずという芝も、トンネルのおかげでなんとなく空気が以前と違いますよ。

あひると並んでやっぱなんとなく特別な場所ですわ。

ただマムーがね・・・惜しい・・・もうちょっと日照あればいいんやけど・・・


ネイルペグ、UL=そよ家が頭に浮かびつつ書いたんだけどすでに持ってたのねw
穴を空ける→足や手で別のペグ差し込むってイメージをしてましたけど、普通にペグとして有用だったので完全一軍入りです。これはいい買い物したと自負したと鼻息荒くしてますよ。

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2016年10月07日 17:31
くまこさん、こんにちは!

おっさんの私がシュフ―のくまこさんに講釈垂れるなんてアレですけど、スパイス駆使しだすと料理の幅がグンと広がりますよ。

収集癖がついてキッチンがスパイスだらけになりますけどw

家庭の味方である鶏肉さんも、コレ次第で一気にグレード上がったりしますんで、キャンプ飯で四苦八苦しているイメージのくまこさん(あ、失礼!すんませんw)には是非おすすめしたいです。

ペグは鍛造の長いヤツじゃないとダメ的な風潮ありますけど、大型幕でもほとんどの場合でオーバースペックだと思います。
安心感はありますけど、通常は幕体が大きくなるほどペグダウン数も多いので鍛造フルペグダウンなんて持ち歩くのを想像しただけでもイヤになります。四隅だけとかならまだしも・・・

安心の3本セット価格ですから、部分的にでも採用するとかなり設営手間省けると思いますよ(^^)

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2016年10月07日 17:32
びーばーさん、こんにちは!

まさにやっちまった~!って感じでした。

テントでも見えてれば「おやっ?」と思ったんでしょうけど見えず、就寝前、歯磨きに行ったついでチラ見したときは暗くてよく分からず・・・まあグループで夜に張るなんてライダーさん仲間だろうと決めつけていたのが敗因でした(汗

そよ峡お気に召されたようでなによりです。
無料、予約不要でこのクオリティ、地元住民さんの目もあって治安良好とあれば使わない手はないですよ。


是非お待ちしております(^^)

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2016年10月07日 17:32
ひろぞーさん、こんにちは!

ホント気付いたらって感じでしたね。
竣工から開通までが長ったので、忘れた頃に新聞記事で思い出しました。

河原のほうがロケーションはいいんですが対岸道路に近くって、日中はダンプの音がモロだったんですよ。

ずっと惜しいところだな~と思っていたのでトンネル様様です。
ただ、河原は一張りあるとその後は恐らく誰も張りに来ないので赤い糸はつながりにくい気がしますw

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2016年10月07日 17:33
jun☆さん、こんにちは!

そよ峡とあひるは妙に落ち着くんですよねぇ。
文章のびのびというか完全に慣れたパターンなんで書きやすいのかな。
我ながら変化のなさに笑ってしまいますが(^^;)

ところでエブ○イって業スーのですか?w
なんか美しくない糸ですがwww

オトンの顔は分からんので、子連れ必須ですね。
でも初対面でそんな場所じゃ余計によう声かけられんと思います・・・
先に穴掘っとかんと人違いならそこへ入らんとあかんですし・・・

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2016年10月07日 17:34
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